聖地甲子園の改修と週末決戦

「野球の聖地」200億投じ改修
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070910-00000067-jij-spo.html
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=292756&media_id=4

この工事の関連で阪神は一位通過してもプレーオフや日本シリーズで甲子園を使う事が出来ない訳ですが、よりにもよって代替地が欠陥だらけの大阪ドームになったのは如何なモノか。
神戸に比べ中止やファン乱入の危険性が少なく、繁華街に近い利点はありますが、野球場としては致命的な欠陥を抱える施設だけに日本シリーズの開催にはそぐわないように思えてならない。
加えて、今や大阪ドームは阪神グループを潰し球団解体を目論む仇敵・宮内義彦率いるオリックスグループの傘下にある。
大阪ドームには阪神グループの資本も入っており、近くに阪神電鉄の駅が出来る予定なので企業としては仕方がない事なのかもしれませんが・・ファンにとっては欠陥球場での試合を強いられるだけでなく、仇敵・宮内義彦の利益に繋がるなんて絶対に勘弁して欲しい。
宮内の球場で試合をするくらいならば、神戸や倉敷等で試合を開催したほうが余程マシだと思います。

・・最も今季阪神がシーズンを一位で通過したり、日本シリーズに出られないほうがもっと困る。
現状阪神はウィリアムスに加え藤川や久保田も疲労は限界に達し極めて危険な状態にあります。
しかし、江草やダーウィン・渡辺の状態を見る限り先発が踏ん張り打線の援護があればJFKを使わずに三連戦を勝ち越す事も十二分に可能な筈です。
ただ、読売戦の疲れもあり総力戦に持ち込まれてしまうと非常に拙いですね。
例え広島戦を乗り切れたとしても、続く中日に敗れては本末転倒です。
今でこそ濱中の2番スタメン起用や高橋・葛城の併用、狩野の代打起用に安藤の昇格、そしてまさかの桧山確変等の奇跡にも助けられてチームは快進撃を続けているものの、彼らの勢いだけでシーズンを乗り切るには無理があります。

チームが10連勝中の今だからこそ、既存戦力の底上げ(特に三人組とシーツ・赤星)と選手の疲労に一層の配慮をして欲しい。
特にJFKに関しては三人のうち一人でも欠く事になれば今季の一位通過と日本シリーズ出場はないと思いますし、チームの将来にも致命的なダメージを与える結果になる筈です。

2007年09月10日 阪神タイガース トラックバック:0 コメント:0












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